2月8日(月)の2限、穂高クラスの労作です。
凍てつく寒さ、まっ青な冬晴れの中での労作。
舗装されていない道に砂利を運び穴埋め作業スタート。砂利の山から一輪車に積む人、相当な重量を現場に運ぶ人、穴埋め作業をする人に分かれてスムーズに作業が進みました。
そんな中、元気な穂高男子たちが、威勢のいい大きな掛け声で作業の効率を上げる姿に、周りにいた人たちもほっこり笑顔。人にも車にも優しい道になりました。
運動部マネージャー3人娘は、1年生がスキー教室で使用したゼッケンのお洗濯隊として大活躍の労作タイムとなりました。