11月6日の労作では、落ち葉掃きと、アーチェーリ場にある余分な土を美術室わきの陥没している箇所に運ぶという作業を行いました。
この時期落ち葉は掃いても掃いても出てきます。それでも私たちはがんばって掃きます。風が吹くと集めた落ち葉がまた飛んでしまい、苦戦します。また掃き途中の落ち葉が飛んでいき苦戦します。苦戦を強いられながらも徐々にきれいになっていくので、やりがいがあります。
土移動は男子が担当して行いました。みな和気あいあいと必死に土を掘って、その土を一輪車に乗せて、美術室脇に運びます。力仕事は俺たちの仕事と言わんばかりの気合入った男子たちはしっかり仕事をやりきってくれました。
